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NPOいとなみ

糸島とアジアをつなぎ、森と海をつなぎ、いとなみといとなみをつなぐ「NPOいとなみ」のブログです。

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2/23 「第2回 イトシマルシェ ~いとしいものがあつまるしぇ~」のご案内

 先日「糸島こよみ舎」とコラボし、好評のうちに終了した『イトシマルシェ』、
2回目のご案内です。

 今回は姪浜にある味噌工房「調味料販売所 さ行」さんとコラボし、
味噌づくりワークショップを開催します。

 また、屋久島からは舞踏家の藤條虫丸さんが踊りに来てくださいます。

 みなさま、ぜひご参加ください。

 


「第2回 イトシマルシェ ~いとしいものがあつまるしぇ~」のご案内


 昨年1月より毎月開催してきた「伊都まつり~いのちととびらをひらくまつり」を、今年から「イトシマルシェ」として毎月一回伊都安蔵里にて開催しています。

 毎回いろんな団体とコラボしながら、より地域に根ざし自然に寄り添ったマルシェにしていきますので、みなさまぜひお集まりください。

 暮らしを持ち寄り、想いを持ち寄り、糸島からいのちと大地に根ざした文化を発酵させていきましょう!!


     愛しいものが集まるしぇ♪

     美味しいものが集まるしぇ♪

     楽しいものが集まるしぇ♪



☆2月のコラボイベント 『手前みそ手ほどき講座』by調味料販売所 さ行

  つぶした大豆と麹(こうじ)を混ぜ合わせてカメに仕込みます。
  仕込んだ味噌(一人約4~5kg)はお持ち帰りいただけます。

 時間:14時~16時
 場所:本館2階 大広間
 参加費:4,800円(材料費・講師料込)
 定員:10名(最低催行人数:5名)

 お申し込み先:fujiimon9☆yahoo.co.jp
        ↑☆を@に換えてお送りください。
        090-5543-9149(ふじいもん)

 お申し込み締切:2/12

 持ち物:エプロン、三角巾、10リットルカメ(落とし蓋付)
    ※2,5kgの重石を自宅にご準備ください。(落し蓋の上に乗せて保存します。)
    ※10リットルカメ、2,5kgの重石はホームセンターで購入できます。

 
日時:2月23日(土)10時〜17時


場所:伊都安蔵里    
   福岡県糸島市川付882
   http://itoaguri.jp/
   092-322-2222

入場料:無料


<内容>

・てづくりマルシェ(市場)  10時〜17時  ※出店者募集中


 食べ物、手作り雑貨、マッサージ、ワークショップなどなど
 みんなが持ち寄る手づくり市場。
 誰でも出店できます。

出店料:500円

お申し込み:090-5543-9149
       fujiimon9☆yahoo.co.jp
       ↑☆を@に変えてお送りください。


・投げ銭ライブ  藤條虫丸 15時~

《藤條虫丸プロフィール》

 ダンサー・振付家・演出家。
 日本を代表するダンサーの一人としてソロ活動の他、
演出・製作・振付・ワークショップ等内外で活躍。
 旅と芸をないまぜに、天と地、生と死、時空間そのものを
自らの舞台とするダンススタイルは「天然肉体詩」という
独自の世界を作り上げ老男若女を間わない幅広い層の人々に
鮮烈な印象と根源的な感動を与えている。

http://www.notus.dti.ne.jp/~mushimal/annnaihtm.htm



<来月の予定>


3/23(土) 10時〜17時

主催:NPOいとなみ

共催:伊都安蔵里
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  1. 2013/01/30(水) 13:17:40|
  2. いとなみ主催イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

糸島聖地巡礼

 2/3の「縄文神話巡礼」に向け、糸島半島の聖地を巡りました。

 2/3に講演していただく中沢新一さんの「アースダイブ」という手法を参考にさせていただき、
糸島半島の古い地図をもとに、縄文時代から聖地であったであろうと思われる岬を巡りました。

縄文最大海域図

縄文最大海域図 小
原典 下山正一・佐藤喜男・野井英明(1986):糸島低地帯の完新統および貝化石集団.九州大・理・研報(地質),14巻,4号, pp.143-163
※なお、この時代には旧二丈町と旧志摩町にも湾入が存在しますがこの図には示されておりません。


今回回ったのは以下の8箇所です。()内は糸島半島を龍の頭に見立てた時に聖地が当たる部位です。

1、志登支石墓(龍の首)
2、若宮神社(龍の下あご)
3、立石山(龍の上あご)
4、芥屋の大門(龍の鼻)
5、彦山(龍のおでこ)
6、蒙古山(龍の角)
7、唐泊(龍の耳)
8、毘沙門山(龍の後頭部)

1、志登(しと)支石墓

 縄文時代、糸島半島の付け根はかなり内まで海が入り込み、糸島半島の内陸部「イト」、半島部「シマ」はまさに首の皮一枚でつながっていました。
 (「イト」と「シマ」は完全に海によって隔てられ「シマ」は島だったという説もありますが、それについて九大の地質学の教授にお話を伺ったところ、研究の結果一部海ではなかった場所が残るということでしたので、今回はその説に基づいて回らせていただきました。)

 志登支石墓は、「イト」と「シマ」をつなぐ唯一の道であった場所に位置します。

 かつて回りを海で囲まれていたと想像しながら歩いてみると、東の海の向こうには毘沙門山があり、
西の海の向こうには可也山があり、北の「シマ」と南の「イト」を「シト」はかなり重要な場所だったのだろうと感じました。

 また支石墓は、古墳よりもさらに古い朝鮮スタイルのお墓で、韓国ではこれをコインドルと呼んでいます。
 韓国で世界遺産になっているコインドル群に行った時、そこはまるでストーンサークルのように墓石が円形に放射状に配置されていて、現地の研究家の方が、コインドルはお墓でもあり、太陽礼拝の聖地でもあったと教えてくださいました。

 今回訪れてみて、志登支石墓も、そのような太陽礼拝的な聖地だったのではないかと感じました。

志登神社
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志登支石墓群
糸島市志登にある弥生時代の支石墓群。十数基の支石墓と甕棺(かめかん)が散在。
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2、若宮神社

 龍の下あごに当たる岬に若宮神社という神社があり、そこには陰陽石と呼ばれる男性器の形をした石が祀られてありました。
 縄文時代は生命崇拝、男性性と女性性の融合のシンボルとして男性器や女性器の形をした石を祀っていたと言われているので、ここも縄文聖地の名残りかもしれないと思いました。

若宮神社(船越)
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 若宮神社の近くに綿積神社がありました。

綿積神社(船越)
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引津湾を挟んで対岸の龍の上あごにも同じく綿積神社がありました。

綿積神社(芥屋)
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3、立石山

 竜の上あごに当たる仏崎にある岩山「立石山」に登りました。
 巨石がごろごろしていて、ものすごく強い力を感じました。
 山の上にある石の上に立ち歌を歌うとあらゆるいのちが聴いていてくれているのを感じ、あらゆるいのちの息吹を感じ、岬が受信する場であり発信する場であったというのを体で実感しました。

立石山
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4、芥屋(けや)の大門(おおと)

 芥屋の大門は、龍の鼻にあたる場所に位置し、海に向かって開いた穴が鼻の穴に例えられている場所です。
 大門もまた立石山と同じように強力な力を持った岩山で、ここもまた立石山と同じく受信し発信する場であったんだろうなと感じました。

芥屋の大門
芥屋の大門は、玄海国定公園の中でも名勝奇岩(六角形や八角形の玄武岩柱状節理)として全国的に知られる日本最大の玄武岩洞(日本三大玄武洞=芥屋の大門・唐津七ツ釜・兵庫県豊岡市玄武洞)で高さ64m、奥行90m、間口10mの洞窟は神秘的な景観を呈しています。
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5、彦山

 龍のおでこに当たる岬にある彦山に登りました。
 彦山の頂上には山の神と海の神を祀る二つの祠があり、特に山の神様を祀っている祠は、ヒノキ林が祠の上だけぽっかりと開き、まるで神様の通り道のようにきらきらと光が降っていて、大地に無数の光の輪ができていて、とても気持ちのいい場所でした。


彦山
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山の神様の祠

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海の神様の祠

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6、蒙古山

 龍の角に当たる場所にある山です。
 なんだか不思議な雰囲気の山でした。
 13:10、宮古島の「ぽのぽのマーチ」と祈り合わせのフラを踊りました。

蒙古山
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7、唐泊(からどまり)崎

 唐(韓)に船で渡る時にここで風待ちしたと言われている岬です。

唐泊崎
・大歳宮
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・恵比寿神社
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8、毘沙門山

 扁平な形をし、航海や稲作の目印になっただろうなと予想できる毘沙門山。  
 頂上から見る景色も絶景でした。

毘沙門山

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 今回の糸島聖地巡礼を終え、糸島半島は周囲を岬=聖地=アンテナに囲まれていることがわかり、
また糸島半島そのものがひとつの岬=聖地=アンテナであり、
その付け根に位置する「シト」が送信受信を操作する操作盤、羅針盤のような役割りを果たし、
「シマ」と「イト」をつなぎ、アジアと糸島をつなぎ、海と大地をつないでいると感じました。

 僕たちNPOいとなみもそのようにいろんなものをつないでいきたいと思っています。

 みなさま、ぜひ2/3の「縄文神話巡礼」にご参加ください。
 メンバー一同心よりお待ちしています。
  1. 2013/01/16(水) 13:59:43|
  2. イベント報告
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「第1回 イトシマルシェ ~いとしいものがあつまるしぇ~」のご案内

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 昨年1月より毎月開催してきた「伊都まつり~いのちととびらをひらくまつり」を、今年から「イトシマルシェ」として毎月一回伊都安蔵里にて開催いたします。

毎回いろんな団体とコラボしながら、より地域に根ざし自然に寄り添ったマルシェにしていきたいと思っていますので、ぜひご参加ください。

暮らしを持ち寄り、想いを持ち寄り、糸島からいのちと大地に根ざした文化を発酵させていきましょう!!

愛しいものが集まるしぇ♪
   
美味しいものが集まるしぇ♪
   
楽しいものが集まるしぇ♪

☆1月のコラボイベント  「こよみ舎の催し」(糸島こよみ舎)

糸島の自然に添った暦「糸島こよみ」を制作している「糸島こよみ舎」とのコラボ企画として、

・~ミツル醤油×白糸酒造~公開取材&シェアリングトーク 
(13時 ~15時、参加費無料)
・凧作り教室&凧揚げ(11時~12時半 参加費:200円)
・糸島方言カルタづくり&カルタ遊び(11時~12時半 参加費無料)
・こよみ舎による糸島の素材を使ったおやつの出店(10時~17時)

などを企画しています。お楽しみに☆

日時:1月26日(土)10時〜17時
場所:伊都安蔵里
   福岡県糸島市川付882
   http://itoaguri.jp/access/
   092-322-2222

入場料:無料

<内容>
・てづくりマルシェ(市場)  10時〜17時  ※出店者募集中

食べ物、手作り雑貨、マッサージ、ワークショップなどなど
みんなが持ち寄る手づくり市場
誰でも出店できます。

出店料:500円
お申し込み:
090-5543-9149
fujiimon9☆yahoo.co.jp
↑☆を@に変えてお送りください。

・投げ銭ライブ  rocomoon  15時~

 <rocomoonプロフィール>

 日本語でも英語でも、どこの国の言語でもない、「言葉」の枠を飛び越えた独自の声を持つ。
 大地、木々、水、あらゆる自然と呼応するように紡ぎ出される声は、力強くてやさしい風のように聴く者を包み込む。
 そして躰の奥に眠る遠い記憶の泉に、静かに深く、波紋を広げ響いていく。

・地域通貨「い〜と」

 昨年5月から始まった糸島で使える地域通貨「い〜と」。
イトシマルシェでもマルシェで買い物したり、出店料にも使えます。
「い〜と」のブースも出店し、地域通貨についての簡単なレクチャーも行っていますので、ぜひご参加ください。
糸島で地域通貨を始めましょう!


<来月の予定>
2/23(土) 10時〜17時

主催:NPOいとなみ

共催:伊都安蔵里
  1. 2013/01/16(水) 13:11:33|
  2. いとなみ主催イベント
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縄文神話巡礼~ いのちと ともに なつかしい 未来へ ~

paint チラシ
『縄文神話巡礼』~いのちと ともに なつかしい 未来へ~

日韓文化交流対談  人類学者 中沢新一 × 韓国神話芸術家 キム・ボンジュン

古くから日本列島に住む人々と、朝鮮半島に住む人々は、森を聖地としてすべてのいのちと調和し、海を道として行き来し合って暮らしていました。そんな自然とともに生きる神話的な価値観を取り戻すために、東アジアに共通する神話を調べ、それを絵や彫刻で表現されている神話芸術家のキム・ボンジュンさんとアースダイブという手法で土地の持つ記憶を辿り、精神の原風景を探求されている中沢新一さんを糸島にお呼びし、講演と対談を開催します。

日時 :平成25年2月3日(日) 13:00開場 13:45開演~17:00終了予定  
料金 :大人[前売] 2,000円  [当日] 2,500円
     学生1,500円(大学生以下)  小学生以下無料

<会場> 
九州大学 伊都キャンパス内 稲盛財団記念館 (定員)250名

<交通アクセス>
JR筑肥線→「九大学研都市」駅下車、昭和バス「九大工学部前」行に乗車
駐車場有 無料ですが稲盛財団記念館での講座に参加の旨を駐車場入口でお伝え下さい。

<ご予約・お問い合わせ先>
電話  
070-5412-4435(田嶋)10:00~18:00
090-5543-9149(藤井)18:00~21:00

メール 
npo_itonami@yahoo.co.jp

<チケット販売店>
~糸島市内~
・糸島くらし×ここのき 糸島市前原中央3-9-1
・CURRENT 糸島市志摩野北向畑2290

~福岡市内~
・ナチュ村天神イムズ店 福岡市中央区天神1-7-11 天神イムズ 6F
・ナチュ村千早店 福岡市東区千早5-2-25 マテーモ千早1F
・Terra小屋 福岡市中央区高砂1-8-8 サンクス渡辺通り2F

~その他~
・オーガニック広場 ひふみ 古賀市天神1-2-3
・ベジ船出屋 古賀市日吉3丁目17-12
  1. 2013/01/08(火) 21:26:29|
  2. いとなみ主催イベント
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